東北本線は、東京駅から岩手県の盛岡駅を結ぶJR東日本の鉄道路線である。もともとは、上野駅から大宮・宇都宮・郡山・福島・仙台・一関・盛岡・八戸を経由して、青森までの最長の営業キロを持つ路線であった。しかし1982年に東北新幹線の大宮駅 - 盛岡駅間が開業すると、長距離列車は新幹線経由での運行に移行し、並行する東北本線在来線列車はJR東日本から第三セクター会社(盛岡駅 - 目時駅間はIGRいわて銀河鉄道、目時駅 - 青森駅間は青い森鉄道)に経営が移管された。この結果、東北本線在来線は東京駅 - 盛岡駅間の全長535.3kmの路線となった。図1は一ノ関と盛岡間の在来線の列車であり、図2が車内の様子でロングシートとなっている。
図3は平泉駅プラットホームの駅名表示であり、多くの中尊寺への参拝客が利用していた。 |
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