伊予鉄道には、大型の電車を使用する郊外電車と路面を走行する松山市内線がある(図1)。
ここでは、郊外電車について紹介する。
「郊外電車」は松山市駅を拠点に、約10kmの3路線が放射状に延びており、高浜線と横河原線は直通運転をおこなっている。いずれの路線も日中15分間隔で準高頻度・等間隔運転している。図2が時刻表でありる。この路線の電車の特徴は、我々にとって懐かしい電車が現役で活躍していることである。
例えば、懐かしい京王線の3000系車両が活躍している(図3)。図4が京王線の3000系車両の説明である。車内には、図5のような車両の銘板が貼ってあった。
また現在、610系車両も運行されている(図6)。これは東武鉄道20000系に準じたステンレス製構体を用いる3扉・18m級車体であるが、前面は独自デザインの普通鋼製であり、窓下には伊予鉄道のシンボルカラーである濃淡オレンジの帯を配しており、後にこれをベースとし、地色をクリーム色とした車体塗装が700系・800系に採用されたとのことである。
詳しくは中嶋のBlog: http://n1127.blog.fc2.com/blog-entry-463.html
を参照されたし。
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