中嶋正之の鉄道映像  
         
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中嶋 正之 の 鉄道映像         

248 特急いしづち号・しおかぜ号(2022.9.7)

 
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248 特急いしづち号・しおかぜ号(2022.9.7)

 
いしづち号は、四国旅客鉄道が高松駅 - 松山駅間を予讃線経由で運行する特別急行列車である。またしおかぜ号は、四国旅客鉄道(JR四国)および西日本旅客鉄道(JR西日本)が岡山駅 - 伊予西条駅・松山駅を宇野線・本四備讃線・予讃線経由で運行している特別急行列車である。図1が路線図である。運行区間のほとんどが単線区間で列車の増発が困難であることから、宇多津駅 - 松山駅の間で岡山駅発着の「しおかぜ」を併結する列車が大半である。映像の前半が、いしづち号で、ここで使用されている列車は、8600系である(図2)。平成26年6月に特急「いしづち103号」および「いしづち104号」として高松~松山間でデビューしたとのことで、JR四国で初となる空気バネ式車体傾斜機構の採用や、最新技術の導入による信頼性・耐久性・保守性の向上を図っているとのことである。
 デザインコンセプトは、「レトロフューチャー(前世紀の近未来デザイン)」として、先進性と懐古性を持たせた、ビジネスのお客様に魅せるスマートさと、ご旅行のお客様に旅の高揚感を感じていただける車両としたとのことである。
「いしづち」は、愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する日本百名山・日本百景の一つでもある石鎚山に由来している。
映像の後半がしおかぜ号で、8000系の車両である(図3、図4)。しおかぜはの名前は、瀬戸内海の「海から吹く塩気を含んだ風」である潮風を平仮名表記にしたものである。最高速度は、130キロメートル。制御付自然振子装置を装備していることで、快適かつ高速でカーブを通過することが可能となっています。
運行区間のほとんどが単線区間で列車の増発が困難であることから、宇多津駅 - 松山駅の間で岡山駅発着の「しおかぜ」を併結する列車が大半である。映像の最後が、宇多津駅にて、しおかぜ号にいしづち号を連結する様子である。
 
     
 図1  路線図    
 
 
               
 
     
図2 8600系車両   図3 8000系車両  
 
 
     
 図4 車体の側面8000系と表示